
【短編BL】想定内の親密度!
第4章 想定内のデート!
しかし、隣の家なのに…わざわざ…別々に行くの?
僕は少し悩みながら床に着く。
――――…デートの日
「やっばい!寝坊した~!?」
僕は慌てて待ち合わせの場所に走っていた!
時計を見ると後5分で待ち合わせの時間になる!
僕は必死に走り――――…駅前に着いた!!
と、待ち合わせの場所には何人か人がいたが――――…健ちゃんがキラキラと輝いて見えた!
「///な…なんか…いつもより…何割も増して…かっこ良くない?」
良く見ると…周りにいた女子たちが健ちゃんを見てキャッキャッと盛り上がっている!
イケメンは…大変だなぁ…
なんて、思いながら…僕は健ちゃんの元に向かった。
