【短編BL】想定内の親密度!
第4章 想定内のデート!
「――――む、無理なことは…しないで…///デート…楽しもうよ…」
健ちゃんにそういうと…少し落ち着いたのか…「そうだな…」
と、繋いだ手をキュッと握ってくれた。
「///で、今日のデートプランは?僕…デートしたことないから…知らないよ?」
「あっ、そ――――そうだ!行こう!昨日///色々と考えたんだ!」
と、凄く嬉しそうに歩きだした!
人混みのなか…手を繋いだままなのは恥ずかしかったけど…
なんだかドッキドキでワックワクなデートになりそうな予感がした!
【完】