テキストサイズ

ぷしのだぶん

第4章 日記2021(R3)4-6

こんばんは! ∂∂ー(* ∇ *)ノ。

今日(もう昨日)、前を走っていたクルマのナンバーが、[ 99 99 ]だったんですよ。
なんか、じーーっと見つめられてる気がして、落ち着かなかったです。

もう一度、こんばんは(^o^)☆
うらゆうかさま、レビューをありがとうございます!

『ぶんぶんぶん』の「+る」バージョンは、
「ぶるんる ぶるんる ぶるんる はるちるがるとるぶる」ですね♪

おじいちゃんの前で、これを歌うと、「ほお、異国の歌をうたえるのかー」と褒められます(ニるホるンる語!)。


カタツムリは、お世話が楽でペットにおすすめです。
寄生虫がいるかもしれないので、さわったら必ず手洗いは必要ですが、あとは、カタツムリにかからないように霧吹きしたり、野菜を与えたり、フンを片付けたりするくらい。
秋になったら、落ち葉をいっぱいあげれば、春まで寝てます。

つまようじにも登れる、カタツムリ☆
そうなんです。
カタツムリ、何気に運動能力高い!
さすが、野生です。

そして、直径が3~4センチのカタツムリがいましたか!
うちの子も、殻の直径3.5センチなんで、同じ種類かもしれませんね。
本体は長さ7センチの、幅1.5センチくらい(見慣れるまでは、ちょっと怖い)です。

今、一匹なんで、仲間を増やすか迷ってます。
カタツムリは雌雄同体(メスでもありオスでもあります)なので、二匹飼うと、どちらもが産卵してカタツムリだらけになってしまいそうで……。
そのときは、野に放せばいいのでしょうけどね。
親子いっしょにしておくと、親が子どもを食べてしまうことがあるらしいです(まさかの肉食!?)。

うーん、どうしようかな。

そんなこんなで、突然のカタツムリ相談にのっていただきましてありがとうございました(*^▽^*)☆

2021,5/28//

ストーリーメニュー

TOPTOPへ