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ぷしのだぶん

第4章 日記2021(R3)4-6

(@^∇^@)/こんにちは。
斗夢蒼也さま、レビューをありがとうございます♪

>魂は浄化されないのかな?

ということですが、硫黄島の話では、1994年(平成6)に天皇皇后両陛下が島を訪れ、慰霊祭が行われてから何年かは、心霊現象がおさまったらしいです。
それまで何人もの神主さんやお坊さんが祈ったときには、効果なかったのに。

日々、日本国民の平和を祈っておられる天皇家だからこその癒しの力なんでしょうか。

学校では教わらなかった日本神話を勉強してみようと思ってます。

聖書もおもしろいですよね。
ページを開いて早々「アダムは130歳になって、男の子(セツ)を生み~セツはエノスを生み~エノスはカイナンを生み~……(創世記 第5章 アダムの系図:旧約聖書6ページ目)」あたりから気が遠退いて、ノアが登場してきたころに意識を取り戻し、次にノアの系図で断念(10ページ目)。とかを繰り返しながら読みました。
いまだに、誰が誰やねん?状態ですが、いいこと書いてあるなぁって思います。


>もしかしたら幽霊は「念」や「想い、記憶」なのかも

うん、僕もそんなイメージです。
肉体がなければ、自由に動き回れたらいいのに、そういうわけにもいかないんでしょうね。

斗夢さんの小説、『ある深夜の来店客』のように、想いを遂げられるといいなあと思います。
感謝を伝えられる最期って、僕の理想です。


夢も不思議ですよね。
僕が覚えてる夢って、変なのばかりなんですが、なにか意味があるのかなぁ。
夢で、大量の丸いお餅が迫ってきて押し潰されかけたのも少し怖かったです。
お餅、のどにつめないように注意しなさいっていう御告げかなー。

2021,6/2//

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