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ぷしのだぶん

第4章 日記2021(R3)4-6

こんばんは。
さちこさま、レビューをありがとうございます(^∇^)。

本当に死後の世界が存在するのかもしれませんね。
生きてるうちに安全に覗いてみたいなぁ。

僕、一度だけ死にかけたことはあるんですが、そのときは、喉が渇ききって呼吸がおかしくなり意識を失うという現実的な夢を見てました。痛み止めのモルヒネ塩酸塩(医療用麻薬)を打っていたので、幻覚かも。

その夢がですね、褐色の砂と空気しかないところにひとりっきりで、ぜんぜん天国っぽくなかったっ。誰も迎えに来てくんないしっ。・゜(≧口≦)ノ
意識を保っていられたら、小川の流れる花畑に行けたのかなー。

とにかくめちゃくちゃ怖かったです。
目覚めてしばらくは、水への強迫観念が残りました。自分は全手足に点滴やらコードがついていてベッドから動けないから、手の届くところに必ずストローつきのペットボトルがないとすごく恐怖でしたヨ(今はムダに元気)。
夢とは思えない、迫った夢でした(結局、夢かい)。

そんな体験もあってか、さらに過酷な状況に追い込まれた兵士たちが今も水を求めておられるのも理解できるというか、しっくりくるというか。。

おおっ、話がずれましたね。いや、つながってるかな?

心の中に積み重ねた失敗記憶の『累計失敗ポイント』の話も興味深かったです。
(詳しくは、さちこさんの『さちこの日記【小学生息子のいるパート主婦の日々】第75章 累計失敗ポイント』をご覧ください)

ストレス測定とかできる機械があったと思うので、未来には累計失敗ポイントチェック機能もつくかもしれませんね。

それで、累計失敗ポイントが要注意レベルに到達したら、「次の勤務表で5日間、ストレス休暇をとってよし!」とか(選べる特典)。
そうなれば、じゃんじゃんストレスためちゃおう!(ええっ? Σ(´□`;))

2021,6/1//

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