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恋のハードル高し!!

第49章 迎えた朝

同じ状態なのに、幼馴染's全員向こうって。


「未来、チカチカするか?」



そう言って手を伸ばす親雅を見上げて



「大丈夫。」



そう言って起き上がらせくれた。

いつも1番は…親雅。
逞じゃないのかよ!!


そう思うと、駆の肩を中村と逞で支えている。


私のフォロー役だ!!

以外すぎる程、日常過ぎて苦笑してしまう。

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