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「そうだね…。」



あぁ…やっと納得出来た。

『友達』カテゴリーの分けられてるだけ。
逞も私も皆も…8人一緒の友達…『親友』カテゴリーなんだ。



「ミラ…大丈夫か？」


「うん、タクに言われて納得した。…ああ、そうだ！！携帯買って貰ったの。アド交換しよ？」


「あぁ…うん。」



少し戸惑いを見せる逞とアドレスを交換した。
『親友』枠に。