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レイプマスター

第2章 バルカン・レイプン

「あー疲れた」

俺はエロゲに総額50000円の出費をして帰ってきた。
その金はどこから涌き出るんだって?
ギャグマジックだよ。

すっかり夜も更け、辺りは暗い。
すると前に一人女が歩いているのに気付いた。
その女は俺に気付くと逃げるように早足で去っていく。

「ちっ……この暗さだと顔見えねぇだろ。俺の喪ーラを悟ったのか? 死ね」





しばらく歩いていると女の悲鳴が聞こえた。
なんだ?
さっきの女?
レイプされてればいいのにな。

「やめて……!」

…………なんかぽくね?
ぽいよな?
ざまぁねぇな。
ちょっと写真撮りに行くか。
それをズリネタにしようそうしよう。

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