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第1章 始まる

「ふぅ……気持ちよかったよ。じゃあね」

イケメンはJKの膣からチンコを抜くと、ズボンを上げ、颯爽と去っていった。

一人残されたJKはボーッとしながら夜空を見ている。

「……今日キモい男に盗撮されて嫌な気持ちだったのに、一気にどうでもよくなった……さっきの人の携帯番号聞いておけばよかった……」

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