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えっち☆

第1章 太郎

太郎さんはおまんこからおちんちんを抜くと私のお口に突っ込んできた。


私は自分の愛液まみれのおちんちんを一生懸命くわえた。 
すっぱくてツンとした私の愛液…。


口の中はすぐに太郎さんの苦くてドロッとした味に変わった。




薬が抜けるまではホテルをでれないと言われ太郎さんは寝てしまった。

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