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えっち☆

第1章 太郎

私はまだおまんこがウズウズしていた。


枕元にある電マをクリに直接当て、足で挟み両手で自分の乳首をつまんだ。


アッァ~イク~ッ!


数秒ですぐにイク。でも電マは止まらない。

ァ~イク~ッ!


ダメ!!まだ!もっとイキたいの!!



私は太郎さんが起きるまで電マを離さなかった。


第一章 太郎 おわり

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