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　　　　　　　　　２０

　また、すこし、おじさまのあれが、進んできました。
　「めぐみちゃん、
　　私のを、
　　ずっと、
　　意識していてね」
　「はい。
　　おじさまの、
　　あの…
　　あれが、
　　すごく固いのが、
　　わかります」
　また、すこし進んできました。
　そして、
　「めぐみちゃん、
　　愛しい、
　　めぐみちゃん。
　　ひとつに、
　　なろうね」
　「はい。
　　嬉しい」
　おじさまのあれが、優しく優しく、全部入ってくれました。
　わたしは、嬉しくて、おじさまに、抱きつきました。
　「おじさま、
　　わたし、
　　嬉しい」
　「私も、
　　嬉しいよ」
　と言って、わたしに、キスしてくださいました