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ようこそ 胸育成所へ

第1章 胸の改造

最初はすぐ近くの小柄で細身の女の胸に注射針を刺し投薬させる

小柄な体を生かして盗難を何度も繰り返していたらしい

罪人だから手足は束縛されていてアイマスクと猿轡もつけている

「行くぞ」

チクッ

ボインッ!

ポタポタポタ....

薬が効きすぎたのか胸が母乳で倍以上になり母乳が溢れる

(味がよければあれに確定だ)

チュプ

乳首を咥えて吸った

ン~!!

気持ちいいのか何か叫びだした

(味もいいし反応もいい...)

「君は母乳タンクだね

溢れたらもったいないから栓しないとね」

プス ペタッ

まだ小さい乳首の穴に細長い棒で栓をしてやりその上からニプルシールを貼る

「それから君は尋常じゃないからご飯もたっぷりあげるよ」

猿轡を取ってやるとチューブを咥えさせ母乳を生成するのに必要な女性ホルモンや栄養素を液体で流し入れてやる

「8時が搾乳の時間だから絞ってあげるよ

今は9時だから11時間後だよ

それまでにいっぱい貯めといてね」

(この調子だと母乳が溢れてそうだから1時間毎に様子見に来ないと...)

床が母乳まみれになったら困る

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