テキストサイズ

ようこそ 胸育成所へ

第1章 胸の改造

ズブッ

「あぁぁぁぁぁ!!!!」

乳首マンコが乳首チンコを食べた瞬間雄叫びをあげる

「いい、いい!

もっとズボズボしたい!!!」

もう頭が狂ってしまい自らの手で乳首をズボズボし始めた

「気持ちいいいいいいい!!」

もう乳首に夢中で商品紹介なんかできそうにない

「コラコラ

まだ商品1つしか教えてもらってないぞ!

悪いけど縛らせてもらう」

女の手をとり万歳させた状態で手を縛った

「これはなんですか?」

そう言っておしゃぶりみたいな形の物を渡した

「これはいっぱい母乳を出すようのお薬!

細長い哺乳瓶も一緒だから私の乳首チンコにぶっさして!!」

「はい」

ブスッ

乳首より長いのを見つけてとんがってる方から乳首にいれた

中には白い液体が入っている

「乳首壊れそうだけど気持ちいいいいいい!!

もっとズボズボして!!

ズボズボしたらお薬が出て母乳がピュッピュッ出るの~!」

「ふ~ん」

ズボズボズボ...

1回突く度に乳房が膨らんでいくのがわかる

「乳房膨らんでる

母乳ができて膨らんでる!」

(だったら限界まで待ってもらおう)

乳首まんこにおしゃぶりを射して突いてやる

「ダメ!

乳首まんこに射されたらおっぱい漏れちゃう!!

おっぱいの湖ができちゃう!!」

アへ顔で気持ち良さそうに嘆いている

「ならないように塞いでやる」

チュブッ ブスッ

おしゃぶりを取り出して乳首を咥えさせた

「深い~!

乳首長くなりすぎ~!!」

気がつくと別の場所から密がドバドバと出ていた

「とんだ牛だな

商品2つしか紹介してもらってないのに果てるなんて...

これじゃもう仕事できないだろ?」

「できない!

だからここのおもちゃになる!!

あなた様のおもちゃになりたい!!!」

目をハートにして言われた

「それは困るな

君が俺のところに来たらここまで誰が売りに来てくれるんだ?」

「ならここで作る!!

ここであなた様好みのおもちゃ作ります」

もっとされたいのか必死になって説得しようとする

「ならいいか

でも会社に戻って整理してからまた戻っておいで」

「はい!

急いで戻ります!!

説明書を置いていくのでご自由に使ってください!!!」

そう言って光のようにここから出ていった
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ