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ようこそ 胸育成所へ

第1章 胸の改造

(それじゃ次行くか)

そう思って次の奴のところに行こうとした

ジョボジョボジョボ...

けれど逆方向で液体が漏れる音がする

(まさか...)

様子を見に行く乳房は10倍程に膨れていてシールの隙間から母乳が溢れていた

「ヤバッ!

搾乳器いるな」

慌てて奥の部屋から10L溜めれる牛用の搾乳器をとってきた

(ここからが勝負だ...)

俺は手早くシールを剥がし乳首に刺した棒を引っこ抜く

ブッシャー!!

俺に勢いよく母乳が噴射され体中母乳まみれになる

(速くつけないと!!)

できるだけ素早く取り付けた

ギュイ~ン...

ジョボジョボジョボ...

母乳は勢いを保ったままタンクに流れ出した

(コイツはずっと搾乳器つけておかないと無理みたいだな)

休みなく吸われ続けると乳首は親指ぐらい長くなるしパフィーニップルにもなり色々飛び出してしまうが仕方なかった

(3時間後にもう1回来てタンクの量を見ないとな...)

こんな前例がなかったから困惑したがこれからは対応ができそうだ

とりあえず母乳の後始末をしてからシャワーを浴びに行った

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