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ようこそ 胸育成所へ

第1章 胸の改造

「わかった」

たっぷりと媚薬を手に取り丁寧に塗り込んでいく

「あぁ~ん」

凄く気持ち良さそうに嘆いている

「感じてんのか?

淫乱な奴だな」

この調子だといつ母乳が出ても可笑しくない

「だってオーナーに胸の感度を極限まで上げてもらって胸に何かが当たっただけで感じちゃうもん」

そう火照りきった顔で言われた

「ならすぐにいい母乳出るかもな

男に気持ちよくされるほど旨い母乳が出るからな」

(普通は何日かいてもらうけどこいつは今日出れるかもな)

ピュッ

そう思いながら揉んでいると本当に母乳が出てきた

「すげぇな

さすが淫乱乳首」

パクッ

「あぁん」

プシュッ

咥えただけで母乳が出てきた

「もっと吸って...

私の乳首もっと長くして

もっと長くて淫乱な乳首にして」

淫乱ワードが次々出てくる

(だから授乳係りか)

謎が解けた

チュバっ

「もっとチュッチュッしてよ!」

不満そうな顔で俺に言ってきた

「それは客に言えよ

母乳も悪くないからお店で母乳振る舞っても問題ねぇ

それからもっと淫乱になりたかったらこれを客に塗ってもらえ

なくなったらまたここにきたら調教のおまけ付きで薬をやるよ」

「はい!

ありがとうございました」

そう言い残すと足早に出ていった

きっと母乳を飲んでもらいたくてたまらないのだろう

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