
ようこそ 胸育成所へ
第1章 胸の改造
次の奴はいつも買ってる玩具屋の社長で玩具を作ってる張本人で社員は一人だけらしい
「いつもありがとう
いつもみたいに罪人で商品試すか?」
「いえ
今日は私が体を張ります
宣伝が良かったらいつもみたいに買ってください」
そう言って商品を並べだした
媚薬みたいなものや特大のローターに縄等がある
「それはいいけど壊れたらここにいてもらうからな」
「もちろん!
心の準備はできてます」
自信満々に言われた
「じゃあこの媚の説明を使いながらやってもらおうか」
「はい
喜んで!!」
俺が指差した媚薬を手に取って自分の乳首に塗っていく
「この媚薬は感度上昇はもちろん塗った人が想像している嫌らしいのになります
私は今元気なおちんちんみたいに太くて長い淫乱乳首を想像しています
もうそろそろ大きくなりますよ」
そうエロい顔で言われ乳首に注目する
「あっあっ...
もうすぐくる!!」
プクプクプク
俺が想像していたよりもはるかに速いスピードで乳首が伸びアッと言う間に乳首が太く長くなった
「俺にもやらせて」
薬をもらうと肥大した乳首に塗る
「50㎝でいつもそそり立ってる乳首にしてやる」
「そんな乳首になったらどこにも行けない!
沢山の人に弄られちゃう!!」
そう言いながらも気持ちよさそうだ
プクプクプク...
さっきの効果からかすぐに乳首が肥大した
「弄られたくないのか?
ならこっちは淫乱乳首を隠す穴だ」
もう1つの胸全体に薬を鍛練に塗り込んでいく
「乳首チンコと乳首マンコ持ってるのお前だけだろな
どっちもあるから好きな時に好きなだけおかせれるなんてスゲェ淫乱だな」
「いやん
そんな乳首にされたら仕事ほったらかしてずっとおかしちゃう!
乳首で乳首ズボズボしちゃう!!」
凄くエロい声で嬉しそうに言う
ムクムクムク...
媚薬が聞いてきたのか乳房が膨らんできた
「こっちはどうかな?」
ズボッ
「ヒィィィィ!!」
頂点を軽くつつくと第1間接まで一気に入った
「これなら乳首チンコも食べれそうだな」
媚薬を乳首チンコに塗りながら少しずつ曲げていく
「乳首と乳首がキスする!
乳首と乳首が離れなくなっちゃう‼️」
興奮しているのかバカになっているのかわからないが顔がエロ過ぎる
「いつもありがとう
いつもみたいに罪人で商品試すか?」
「いえ
今日は私が体を張ります
宣伝が良かったらいつもみたいに買ってください」
そう言って商品を並べだした
媚薬みたいなものや特大のローターに縄等がある
「それはいいけど壊れたらここにいてもらうからな」
「もちろん!
心の準備はできてます」
自信満々に言われた
「じゃあこの媚の説明を使いながらやってもらおうか」
「はい
喜んで!!」
俺が指差した媚薬を手に取って自分の乳首に塗っていく
「この媚薬は感度上昇はもちろん塗った人が想像している嫌らしいのになります
私は今元気なおちんちんみたいに太くて長い淫乱乳首を想像しています
もうそろそろ大きくなりますよ」
そうエロい顔で言われ乳首に注目する
「あっあっ...
もうすぐくる!!」
プクプクプク
俺が想像していたよりもはるかに速いスピードで乳首が伸びアッと言う間に乳首が太く長くなった
「俺にもやらせて」
薬をもらうと肥大した乳首に塗る
「50㎝でいつもそそり立ってる乳首にしてやる」
「そんな乳首になったらどこにも行けない!
沢山の人に弄られちゃう!!」
そう言いながらも気持ちよさそうだ
プクプクプク...
さっきの効果からかすぐに乳首が肥大した
「弄られたくないのか?
ならこっちは淫乱乳首を隠す穴だ」
もう1つの胸全体に薬を鍛練に塗り込んでいく
「乳首チンコと乳首マンコ持ってるのお前だけだろな
どっちもあるから好きな時に好きなだけおかせれるなんてスゲェ淫乱だな」
「いやん
そんな乳首にされたら仕事ほったらかしてずっとおかしちゃう!
乳首で乳首ズボズボしちゃう!!」
凄くエロい声で嬉しそうに言う
ムクムクムク...
媚薬が聞いてきたのか乳房が膨らんできた
「こっちはどうかな?」
ズボッ
「ヒィィィィ!!」
頂点を軽くつつくと第1間接まで一気に入った
「これなら乳首チンコも食べれそうだな」
媚薬を乳首チンコに塗りながら少しずつ曲げていく
「乳首と乳首がキスする!
乳首と乳首が離れなくなっちゃう‼️」
興奮しているのかバカになっているのかわからないが顔がエロ過ぎる
