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ゴッドフィンガー田螺

第2章 田螺の過去 “エロゲヒロインは俺の嫁”

「ふう……古臭い記憶だな……」



今では、私も立派な犯し人……脱ニートできて良かったわ、割とマジで思ってる



俺は、タンスに近付いて、引き出しを引いた。
中には、俺の着る衣類やおぱんつが入っている。その中に手を突っ込んで俺は、ある物を探した。












「おっ!あった!!」



俺は、タンスから手を引っこ抜いて手に取ったものをタンスの外に出した。



花柄のぶりーふぱんつ



「おほwwwwwwwwいつみても可愛いwwwwwwwwてか、これ女の子とか普通にはいてそうな柄だよな……」



俺は、何を思ったのかその場で寝転がっておぱんつを自分の鼻にくっつけた。



「おほぉおおおwwwwwwww花柄おぱんつの幼女に顔騎されてるぅうううwwwwwwwwもっとぉおおwwwwもっとぉおおwwww」



妄想しながら喘ぎ声をだす俺。もう俺の妄想は止まらなかった



「幼女たぁあああんwwwwwwww腰動かしすぎぃいいwwwwおじさんの鼻で大事な部分こすってwwwwwwww幼女たんの匂いが……」
ガチャ




俺の部屋の扉が開かれた。俺はパンツの脚を通す穴から扉を見た。



そこには、驚愕の表情を浮かべたママが硬直しながら俺を見ていた。

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