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ゴッドフィンガー田螺

第3章 ホラ、昨日までの田螺とお別れしよ?

「ワタスゥは、おちんちんをガールズホールに挿れた事はありませんのです。これは、よろしいでしょうか?」



「信用出来ないわね……粗チンは、よく嘘つくから」


お前wwwwwwwwそれ以上粗チンの悪口言わないでwwwwwwww


粗チンって言われるのでさへ嫌なのにwwwwwwww粗チンは嘘付きとか言われたらwwwwwwwwもうwwwwwwww生きていけないんですがwwww



「本当だ、信じてくれ……俺は、貞操を守ってきたんだ……好きな人とするために……」



ほんとは階級低くて出来ないだけですwwwwwwww今日もオナホで我慢なりwwwwwwロリオナホ最高wwwwうぇうぇwwwwwwww



「意外ね……犯し人は、みんな女に飢えてると思っていたわ」



おばちゃんは、ポケットから葉巻を取り出して、チャッカマンで火を付けた。



ちょwwwwwwワイルド過ぎワロタwwwwwwww
キューバ人もびっくりwwwwwwww



「フゥー……ま、いいわ……なら、アナタは許してあげる。帰りなさい」



「あっ……はい……」



俺は、その場を去って行った。

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