ゴッドフィンガー田螺
第3章 ホラ、昨日までの田螺とお別れしよ?
「そだ……ンゴ君、明日暇だよね?」
いきなり失礼な言い方してくるじゃないの。
俺にだって用事の1つや2つ
「暇だけど?」
暇でしたwwwwwアタイ超暇でしたwwwwwエロゲする気満々でしたwwwww
「明日……病院行くんだよね……」
「俺の子産むの?」
「馬鹿なの?」
正直悪かった。
「お母さん見に行くの……それでさ、よかったら来てくれないかな?」
姉ちゃんは、言い終えるとカルピスを一口、口に含んだ。
「……お母さんに、姉ちゃんと結婚するって言っとかなきゃいけないもんね」
「行く途中とか、話相手いないと暇なんだよね……」
お手軽暇つぶしアイテム田螺。
定価480円。
送料込みでアナタにお届け。
「いいよ。どうせ、俺も暇だし……あわよくば、姉ちゃんのスケブラ見れるかもしれないし」
「……ンゴ君……いや、ンゴ……アンタ、本当に変態ね……」
姉ちゃんは、目を細めて俺を見る。
ジト目とかwwwww快感wwwww
「やっと君付けやめてくれたか……正直、むず痒かったんだよな……」
俺は、笑いながら姉ちゃんに言った。おまいら、エロい発言しかできねぇと思ったろ? 意外に厨二くせぇ発言もできんだぜ?
「……バカ……」
あれ? 姉ちゃん照れてね?wwwww可愛いwwwwwwww照れ屋な姉ちゃん可愛いwwwwwこの状態でちんこ舐めてほしいwwwww
「姉ちゃん、俺のウィンナーほし」
「いらない」
いきなり失礼な言い方してくるじゃないの。
俺にだって用事の1つや2つ
「暇だけど?」
暇でしたwwwwwアタイ超暇でしたwwwwwエロゲする気満々でしたwwwww
「明日……病院行くんだよね……」
「俺の子産むの?」
「馬鹿なの?」
正直悪かった。
「お母さん見に行くの……それでさ、よかったら来てくれないかな?」
姉ちゃんは、言い終えるとカルピスを一口、口に含んだ。
「……お母さんに、姉ちゃんと結婚するって言っとかなきゃいけないもんね」
「行く途中とか、話相手いないと暇なんだよね……」
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「いいよ。どうせ、俺も暇だし……あわよくば、姉ちゃんのスケブラ見れるかもしれないし」
「……ンゴ君……いや、ンゴ……アンタ、本当に変態ね……」
姉ちゃんは、目を細めて俺を見る。
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「やっと君付けやめてくれたか……正直、むず痒かったんだよな……」
俺は、笑いながら姉ちゃんに言った。おまいら、エロい発言しかできねぇと思ったろ? 意外に厨二くせぇ発言もできんだぜ?
「……バカ……」
あれ? 姉ちゃん照れてね?wwwww可愛いwwwwwwww照れ屋な姉ちゃん可愛いwwwwwこの状態でちんこ舐めてほしいwwwww
「姉ちゃん、俺のウィンナーほし」
「いらない」