無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢来たわね｣



はい、来ました。ワタクシ田螺は、瞬間移動ばりの速さで、夢精パンツ脱ぎ捨ててやってまいりましたｗｗｗｗｗｗｗｗその速さ、ヤムチャに負けず劣らずｗｗｗｗｗｗｗｗ




｢……で、ワタクシはどうしたらいいんでしょ……｣




上司に頭の上がらない全裸の社員並みに弱腰ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＡＶだったらｗｗｗｗｗｗｗｗ乳首舐め回されながら無理やりマンコに自分の顔こすりつけられちゃうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ痴女すぎるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ３次にいたら国際問題に発展させてやるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこの俺がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




｢取り敢えず、あそこのベンチに座りましょ｣




ばばあは、公園のベンチを指差して歩き出す。俺もベンチのそばに向かい。ゆっくりとベンチの上に尻を置いた。




うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお尻ｗｗｗｗｗｗｗｗ冷たいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗノーパンだから直にケツをクールビズクーラーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカチンコチンチンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




｢……それで、何の用事なんすか？｣



ばばあの方は見ず、ただ前を見つめ問い掛ける。ただのイケメンですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ本当にすんませんｗｗｗｗｗｗｗｗ嫉妬の声が騒がしいですわｗｗｗｗｗｗｗｗ俺のチンコの裏筋舐めさせてやるから落ち着けお前らｗｗｗｗｗｗｗｗ



｢そうね……ちょっとこっち向いてくれない？｣



｢……なんですｋ｣チュ






俺の唇に重ねられる柔らかい唇。





目の前には、ばばあの顔があり、目を開きながら俺の瞳を直視する。





ばばあは、俺の背中に手を回し唇を離さない。







てかｗｗｗｗｗｗｗｗどないなってんねんｗｗｗｗｗｗｗｗドナイテッドステーションやでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗばばあ欲情中すかｗｗｗｗｗｗ