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ゴッドフィンガー田螺

第4章 田螺におまかせ!!

俺の口内に無理やり舌を入れて俺の舌と絡めさせる。
必死に抵抗するも腕が巻き付いて逃げれない。




ばばあの舌が口内をくるくる舐め回す。




やべwwwwwwwwwwwwテクニシャン過ぎてwwwwwwwwwwww俺されるがままwwwwwwwwwwww




「ンン……! ングッ! チュバ……どう? 気持ちいい……?」



ばばあがやっと俺から唇を離す。
俺の舌とばばあの舌から細い唾液でできた透明な糸が少し弧をえがいて繋がっていた。




俺wwwwwwレイプ目して涙流してるwwwwwwwwwwww逆やwwwwwwwwwwww俺がレイプ目してどうすんねんwwwwww清純で純情の女の子かwwwwww



「……ウック……ひどいよ……wwwwwアタシの初めてはお兄ちゃんにあげるつもりだったのにwwwwwwwwww」



「ねぇ? 気持ちよかった?」




無視ですかwwwwwwwwwwキッツイわぁwwwwwwwwwwおまんwwwww男の子の戯れ言にちょっとでも耳傾けてよwwwwwwwwwwレイプかwwwwwクリムゾンかwwwwwwwwwwばばあ5人ぐらい出てくるんじゃないだろうなwwwwwwwwww勘弁してくれwwwwwwwwww



【心の葛藤】



「き、気持ちよくなんてないんだからねwwwwwwwwwwG.G.○藤さんwwwwwwwwwwなんか言ってあげてくださいよwwwwwwwwww」



「今夜もキモティーwwwwwwwwwwwwwww」




【葛藤終了】





「とってもキモティ良かったです」




所詮は素直な男の子wwwwwwwwww刺激されたら感じちゃうよwwwwwwww人間だものwwwww

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