無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢……ほら、ここ見て？｣



ばばあは、スカートをめくりあげ、可愛らしいパンツを見せる。


肌綺麗過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ顔見てないからおっきしたったｗｗｗｗｗ落ち着け我がリトルボーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



｢ねぇ……？ ほら？ 入れたいでしょ？｣




待て、待てよ……落ち着け……触ったら負けだ……触ったら……こいつ仮にも人殺してんだぞ……？



……ばばあ、残念ながら俺は護身用の手袋を持ってきている……これで、終わりにしましょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ欲情する相手が間違ったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



俺は、ケツポケットから手袋を取り出し、手にはめた。
うんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお尻の熱でホッカホカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうんこみたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




｢じゃあ……遠慮なく……｣



ジ・エンドだ……




｢……｣ﾂﾌﾟｯ




パンツをズラして人差し指を入れる。
ンッホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ締め付けてくるｗｗｗｗｗあれｗｗｗｗｗなんかほんのり痛……




ﾌﾞﾁｯ





｢あ……？｣




鈍い音がした。






痛い






手を見る。







指がない。







膣内に入れた人差し指がない。






(´･ω･｀)






(´ﾟдﾟ｀)