ゴッドフィンガー田螺
第4章 田螺におまかせ!!
ばばあはそのまま倒れて、俺は、ばばあのお尻に跨ってる状態になった。
うはwwwwwwwwww生まれて初めて女の身体に乗ったったwwwwwwwwww
これwwwww騎乗位って奴すか?wwwwwwwwwwしかし俺は男なので逆騎乗位wwwwwwwwwwお馬さんが上ですかwwwww死んじゃいますねwwwwwwwwww
「ッッ!? どうして……!? あなたは完全に撃ち殺した筈……」
「残念ですねぇ……私に鉛の弾は聞きませんよ?wwwwwwwwww体内で溶けてしまいますからねぇwwwwwwwwww」
「嘘よ……!! こんなの……絶対有り得ない!! 化け物!!」
「化け物……か。悪くない。」
俺はニヒルに笑ってやった。
ばばあwwwww顔だけこっち向けて涙目wwwwwwwwww可愛いwwwwwwwwww生まれたてでフェラチオ覚えたゴリラみたいwwwwwwwwww
「どうせ、あれだろ? ケツ穴で圧迫とか出来ねえだろ?」
「は!? ケツ穴って……あんた!! 嘘でしょ!?」
「おいおい、俺だってばばあのケツ穴に入れたかないんだぜ?」
俺は、手袋の着いた手をパタパタと振る。
指が無い俺wwwwwマジヤーさんやでwwwwwwwwww
「やだ!! やめて!! そんなの無理に決まってるじゃない!!」
「ち○こをま○こで切り落としてた奴がよく言うぜ。このマンゴーカッターが」
俺は、ばばあのパンツを破り裂く。
「やめて!! ケダモノ!!」
「ケダモノ……か」
「それも、悪くない(笑)」
うはwwwwwwwwww生まれて初めて女の身体に乗ったったwwwwwwwwww
これwwwww騎乗位って奴すか?wwwwwwwwwwしかし俺は男なので逆騎乗位wwwwwwwwwwお馬さんが上ですかwwwww死んじゃいますねwwwwwwwwww
「ッッ!? どうして……!? あなたは完全に撃ち殺した筈……」
「残念ですねぇ……私に鉛の弾は聞きませんよ?wwwwwwwwww体内で溶けてしまいますからねぇwwwwwwwwww」
「嘘よ……!! こんなの……絶対有り得ない!! 化け物!!」
「化け物……か。悪くない。」
俺はニヒルに笑ってやった。
ばばあwwwww顔だけこっち向けて涙目wwwwwwwwww可愛いwwwwwwwwww生まれたてでフェラチオ覚えたゴリラみたいwwwwwwwwww
「どうせ、あれだろ? ケツ穴で圧迫とか出来ねえだろ?」
「は!? ケツ穴って……あんた!! 嘘でしょ!?」
「おいおい、俺だってばばあのケツ穴に入れたかないんだぜ?」
俺は、手袋の着いた手をパタパタと振る。
指が無い俺wwwwwマジヤーさんやでwwwwwwwwww
「やだ!! やめて!! そんなの無理に決まってるじゃない!!」
「ち○こをま○こで切り落としてた奴がよく言うぜ。このマンゴーカッターが」
俺は、ばばあのパンツを破り裂く。
「やめて!! ケダモノ!!」
「ケダモノ……か」
「それも、悪くない(笑)」