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ゴッドフィンガー田螺

第4章 田螺におまかせ!!

「……ふっ……」




「あ、ぁぁぁ……」




ばばあのケツをグリグリグリコしまくった結果。ばばあは失神してくたばった。




「失禁してらぁwwwwwざまあwwwwwwwwww」




満足。
見下しながら、笑ってやった。




取り敢えず、BKに電話をしよう。
このばばあの処理……あいつしか出来ねえ。




俺は、携帯電話を探した。



あれ、ケツポケットにない……どこやったっけ……



ブーブーブーブー




あぁん///wwwwwwwwww乳首がバイブで刺激されてるぅwwwwwwwwwwwwwww




って、胸ポケットに入ってたのか。




俺は携帯電話を取り出した。




「はいよっこらしょういち?」




『田螺、また1人犯し人がやられたらしい……』



電話越しでBKさんが悲しみの声をあげる。
泣いてらぁwwwwwボッキング略してBKが泣いてらぁwwwww




「あ、それなら俺が終止符うっときました。今からそっち送りつけま~す」




『はっ? お前何を!? おいたにs』プツッ




俺は、失禁ばばあを送信した。




姉ちゃんの母ちゃん? 関係あるかぃwwwwww人は平等に扱うもんじゃいwwwwwww




さて……と。帰ってエロゲでもするかな!




あれ、視界が霞んで……



あれ……




意識が……




……

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