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咲希のエッチな1日

第2章 登校



「…っ」

ゆっくり掻き回されたかと思えば、素早くピストンしたり。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ。

下着は愛液でびしょびしょになり床まで垂れている。

「ぁっ、イっちゃ…!」

腟内がビクビクと痙攣していた。

痴漢されてイッちゃった……。


まだ降りるまで少し時間がある。

気まずい。お願いだから早く着いて。

そう願い、痴漢から少しだけ距離を取った。

と言っても満員なのでほとんど動けないのだけど。

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