無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ただ、痴漢にとってはまだ終わりではないらしい。

イッた直後で敏感になった秘部に冷たい何かが宛てがわれた。

「ひぁ」

もしかしておちんちんなんじゃ─。

と焦ったりもしたがそうではないみたいだ。


“ソレ”を挿入され、足に何が巻き付けられる。

「あッんんっ、だめぇ…」

“ソレ”が中で暴れだす。

ブルブルと震え敏感な膣内を犯した。

下着で落ちないよう固定されたのと同じタイミングで降りる場所についた。

そそくさと降りようとするが中で暴れているおかげでしっかりと歩けない。

降車し、何を挿入されたかも分からないままヨロヨロと学校へ向かった。