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咲希のエッチな1日

第3章 HR



カチャッ。

「ったく、朝からオナニーか?保健室はそんな如何わしい場所じゃないんだけどなあ?」

「ひゃんっ、んぁっ、だれっ?!」

白衣を身にまとった男性が近づいてきて私の太ももにあるリモコンに触れ、止めた。


「あ、ありがとうございます…」

じゃなくて…!

「あの、どうやって中に…?」

確かに鍵は閉めたはず。

「そこ」

そう言って指された方を目で辿ると備品庫と書かれた部屋があった。


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