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咲希のエッチな1日

第3章 HR



「そんなのずるいです!」

「やましい事してる方が悪いんじゃない?」

うぅっ、不可抗力とは言え、何も言えない…。

「……………3回です」

「ふーん、」

ニヤリと笑う先生は少し色っぽくてクラっとした。

「よく言えました」

「んっ」

奪われる唇。絡む舌。

ふわりと先生の匂いが鼻を掠めた。

あれ、この匂い。

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