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咲希のエッチな1日

第3章 HR



「んんっ、せんせっ」

離れた唇は透明な糸をひいている。

「どうした」

「もしかして、バス通勤ですか?」

「気づいちゃった?」


ニヤリと悪戯な笑みを浮かべ、また深いキス。

先生の手がシャツの中に滑り込んで胸をまさぐる。

「んぁ、」

あまり大きくない私の胸は先生の手すっぽりと収まってしまう。

先生の唇が離れ、耳を噛み、首筋を舐め、どんどん下に降りてくる。

「あっあっ、あんっ」

胸を覆っていた下着はずらされ、先生の口の中で乳首が転がされる。


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