
咲希のエッチな1日
第3章 HR
「こっちは──」
下着はすでに愛液でぐちょぐちょになり、秘部を隠せていない。
「ローターのおかげで解さなくて良さそうだ」
バスの中でも乱れてたしな。
そう言ってズボンのチャックを下ろし、反り勃ったソレをあてがう。
やっぱり朝の痴漢は先生だった。
ズプププ。
「あぁっ!」
ジュプジュプッヂュプッジュプッ。
「ぁっあんっ、あんっやっ」
「ふっ、せっかく弱く設定してやったのに自分で強くしちゃうなんてなあ、とんだ変態め」
「だ、からんっあれはぁッ!」
ズチャッヌチャッヌプッ。
