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咲希のエッチな1日

第4章 2時間目



「福井、挿入てほしい?」

コクリと頷くと、

「じゃあ服脱いで可愛くおねだりして」

柳くんは意地悪だ。


でも快楽には逆らえず、小さくうずくまりながら服を脱いだ。

「おねだりは?」

「柳くんのおちんちん、挿入てください…」

「よく出来ました」


跳び箱に手をつくように言われ、指示された通り立つとズンッと柳くんのモノが奥まで挿入った。

「…っく」

太くて硬い。もうイきそう。


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