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咲希のエッチな1日

第4章 2時間目



ピチャッチャプピチュピチャジュルッ。

「あっあっ、あっイっちゃ…」


イク寸前、柳くんが離れていく。


「なんで…」

「こっち」

ニヤリと笑って私の手をひいた。


ひっそりと2人で体育倉庫に入っていく。


跳び箱やホワイトボードで死角になっている場所に入り込んだ。

少し埃っぽい。

誰かの御用達の場所なのかマットもちゃんと引かれている。

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