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無表情の宇野くんA

第22章 私と終業式。

やっと夏休みだー!!!!と、喜んでいたのも今朝まで、たった今大量の課題が先生から配られました。


安純が代わりにやっておいてと言ってきたので、二人分の課題を五味さんにやってもらうことにする。

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