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第4章 夜の事情…?(O×S)

櫻井『ア゙ア…ンッハァッさ…っさとしぃっ…///』

大野「っ!///しょおっ」

櫻井『やあんっ…やめっ…あっ……おかしくなるっっ』

大野「おかしくなれよ!しょおっ!」

櫻井『もっ、無理っ、!出ちゃっ』

大野「俺もッ」


二人とも限界が近くなってモノは破裂寸前……………。
そして智くんはラストスパートをかけるように動き出した


櫻井『アッ…ハァッン…ンアッ…………さとしッ…キスッッ』
『んんっ…アッ…んっん…ンンッ…んっ…』

大野「しょおッ…んっんっ…愛してるッ」

櫻井『さとしッ…俺も…愛して…るッ………ア゙ア゙ア゙、!!!』


お互いの唇が切れるぐらい力強く啄んでキスをしていたら智くん曰く〝弱いところ〟を思いっきり突きながら俺のモノを上下させた。

同時に凄い波が襲ってきてそのまま欲を吐き出すと智くんもそれと同時のタイミングで俺の奥に吐き出す。

そのままくたりと倒れるように智くんに抱きついた


櫻井『はぁ……はぁはぁっ……………………はぁ…』

大野「翔…大丈夫っ?はぁはぁ………………」

櫻井『ん、大丈…夫……』

大野「翔の……最後の締め付け…ヤバかった…………」

櫻井『ごめ、』

大野「んーん…………気持ちよかった……よ?」


そう言いながら少し俺と距離を取って右手で俺の落ちてきていた前髪を払ってくれた。
その顔は俺でも分かるぐらいに〝幸せ〟って顔


櫻井『さとし……好き………………大好き…///』

大野「んふふ…俺も……愛してるよ」


その後は、かなり激しくヤッたせいで俺は風呂までの体力は無く智くんが後処理と俺の体を拭いてくれて智くんもそのまま「翔が入らないなら俺も拭くだけでいいや」なんて言って二人揃って朝入ることにした。


大野「よし、翔?終わったよ?」

櫻井『ありがと…………』

大野「ごめんね?激しくし過ぎた…………」

櫻井『良いんだよ。俺も…調子乗ったから……///』

大野「可愛かったよ♡」

櫻井『ふふっ、智はカッコよかったよ?』

大野「翔…………」

櫻井『智…………』


そのまま二人揃って寝てしまって朝起きたら異常な腰の痛みに叫んだのは言うまでもない。



END

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