テキストサイズ

united

第4章 夜の事情…?(O×S)

櫻井『ア゙ッ…ねっ、もぉほんっとに…アンッ…やめてっ…』

大野「んふっ翔くんこれでやめてって言うほど感じてたらもたないよっ?」

櫻井『はぇ、?』


何を言ってるんだコイツは。と思いながら智くんに目を合わせるように顔を向けると再びニヤリと微笑みながら動き出した…そして………

何を思ったのか俺の背中に腕を回してきた

…………………………は?何する気?


大野「翔っくんっ、いくよっ?」

櫻井『へ?なにをsア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!…ンンッ』

大野「ちょっ、!翔くんそんな締め付けないで?!」

櫻井『なにこれぇ!泣』


俺の背中に腕を回したら耳元で突然意味不明な予告。

何をするのか聞く前に動き出した智くんはなんとそのまま俺を起こし上げたのだ
智くんに跨るように起こされてそのまま力を抜くとさっきまで以上に奥深くに智くんのモノが入ってきた


………………ナニコレ…苦しいのに…………

気持ちいい……


大野「翔くん、そんな急かさないで?笑」

櫻井『んぇ?』

大野「翔くんっ腰振りすぎっ…ンンッ」


いつの間にか自分から腰を振っていた自分に驚いた……
けど、止めようと思っても止めようのない自分の腰にどうしようも無くなった…。


大野「ちょ、ほんっとに…アッ…しょぉくっ………ン゙ンッ」

櫻井『ンアッ…ア…ハァッ…ンンッ…///』


…………自然に閉じる目を必死に開けて下を見ると眉間にシワを寄せながら珍しく喉を鳴らす智くん…。

久しぶりに智くんが苦しそうな顔をしてるところを
見たかも


櫻井『さと、しくんもっ…ンアッ……うごいてっ…!』

大野「えっ!///」


いつもはこんな事ほとんど言わないのに今日は言ってしまう。
相当俺の神経麻痺ってるんだろうな…………


大野「しょおくん、とばすなよっ!!」

櫻井『んっ…がんばるっ……!』
『ア゙アッ…ハンッンンッ…アッ…!!!』


早々とスピードを上げてガツガツ下から突きまくってベッドは異常なほどギシギシと音を響かせる。

智くんの髪もせっかく乾かしてストレートヘアにしておいたのに汗まみれだし跳ねまくってぐしゃぐしゃ、、、きっと俺も一緒なんだろうけど。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ