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セフレ

第4章 過去


夏希は馬鹿か?(笑)
それとも女子トイレに男子が入ってこないとでも思ってんのか?

まぁ、普通はそうか(笑)

しかしなー俺を嘗めたらいかんぞ。

俺は平然と女子トイレに入った。
一つだけドアが閉まってある。
俺はその隣に入り、トイレの便座に乗り、夏希の方に頭を出した。

夏希はしゃがんで息をたてないよーにしている。

俺には築いていない…?

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