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セフレ

第6章 ねぇ…好き?

エッチな行為が続いているとき、
ピンポーン…ピンポーン
家のインターホンが鳴った。
しかしヒロは気にせず続けている。
「ちょ…んっ私…みて…くるぅんっ」

「いいって、どーせ宅配便とかだろ?
いいのいいの。」

そう言うと、ヒロの手がパンツの中に入り、割れ目をなぞる。

「ひゃ…はぁんんっぁん」

すると、玄関の鍵が開く音がした。
ガチャガチャっ

お母さん?
今日帰るのはやくない?
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