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セフレ

第5章 苦手…

部屋に戻ると騎士が手招きをし、こっち座って?と言ってきた。

みんなはゲームに夢中だった。
ヒロも。

騎士
「ずいぶん遅かったね?なんかあったの?」

私はさっきの出来事を思い出し、顔が赤くなっていくのが分かる。

夏希
「な、なにもないよー(笑)」

騎士
「へぇ、セックスってなにもないに入るのかなー?」クククっ笑

夏希
「な?!なんで…」

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