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セフレ

第6章 ねぇ…好き？

「ゎ、わわ私もっ…ヒロのこ、とス…スス………ょ」

あぁーもぅー！声が震えるよぅ(泣)

下を向いていた私は、ヒロの方に顔をむけると、ﾆﾔｯとして…

「ん？なぁに？何言ってんのか全然わかんねーよ？ｸｸｯ」

こいつ鬼だ！ドSだ！！

「ほーらぁ！早く言えよー」
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