
パパと秘め事
第12章 パパと日曜日
「…うあああああああああーーーー!」
「…いやああああああーーーー!」
お互いに 最大の快楽 快感の前に 感情と声を 抑える事が出来なくなった。
2人とも 雄叫びをあげながら 体を震わせ 頭の先から足の先まで 快感の電流が流れ
真っ白な 天国へと 意識を飛ばした。
そして えぐった子宮口に 濃い粘りのある精液を 吐き出した。
「…うあああっ。…あっ…あっ…あっ…」
2人は 大きく 震わせながら 激しく イッた。
この世のものとは 思えない 超絶的な快感だった。
2人は まだ 天国を彷徨っていた。
フワフワ フワフワと 幸せで 満ち足りた時を 入れたまま ぐったりしていた。
由奈は まどろみながら もうパパしか ダメ…
パパを 男として 愛してしまったと 確信した。
