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それで 火が付いたのか 黒瀬は 由奈の舌に 自分の舌を絡め 口内をまさぐった。

…チュパチュパ…チュッチュ…

ディープキスをしながら 玄関前の廊下の 全身鏡の前に行く。

横向きに 大きな鏡の前で キスをすると 横目で 客観的に 自分達が見れる。

チラッと 自分を見ると 半目で 唇を開き 舌を 差し出してる 自分の顔に ゾクッと来た。

自分で見て 私の顔は本当にエロかった。

黒瀬は キスをしながら 制服のブラウスのボタンを外し 可愛いピンク色の ブラジャーの谷間から

2つの乳房を えぐり出し ピタッとした ブラジャーから 持ち上げられるように

たわわな乳房を 露出させる

そこには ピンク色に勃起した 乳首が 尖り揺れた。

黒瀬は 無我夢中で その乳首に むしゃぶりつく。

レロレロレロと 両乳首を 行ったり来たり 嬲り吸い付いた。

｢…ああんっ…パパ…」

鏡で見る 自分の姿のエロい事。 それだけで ジュプッジュプッと 割れ目を濡らしていった。