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パパと秘め事

第13章 パパの疼き


「…あああっ!…」

由奈は 鏡の中の自分に 頬を付け 快感に顔を歪める様を 正面から見た。

その格好は ボタンを全部外し 両肩から ブラウスが脱げ 肘で止まり

その中には まだ ホックを付けたままの ブラジャーが 胸の下にずり下げられ その 谷間の中心が 真ん中で寄せられ

ピンクの尖りきった乳首が ナカを 突かれる度に
プルンプルン 揺れていた。肩幅に開き お尻を高く突き出し 膝には ショーツが 中途半端に 下げられていた。

黒瀬を 見ると 真っ赤な顔をして 懸命に腰を振っていた。

イヤらしい…イヤらしい…イヤらしい…。

私って こんなに エッチだったんだ。

そう思うと 膣穴が 悦び 黒瀬のモノを キキューーっと 締め付けた。

「…はぁ…最高!…最高…! 由奈のナカは 最高に 気持ちいいよ!…」

そう 独り言のように 喘ぎながら 呟くと 腰振りのラストスパートをかけ

由奈の 最奥に 連続 飛沫を 飛ばした。

着衣での 鏡を見ながらのセックスに 獣のように 燃えたのだった。

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