
パパと秘め事
第13章 パパの疼き
セックスをしてる時の 由奈は普段とは全く違っていた。
可愛いけど めちゃくちゃエロくて 妖艶で 松野を虜にした。
3年間 ウブだと思った由奈が 喘ぎ声を上げ 豊満で美しい乳房を 波打たせてる。
ナカの具合も 松野を 骨抜きにするものだった。
「…はぁぁぁっっ!…由奈…もう…ダメ… イきそう…!」
息も絶え絶えに 迫り来る射精感と 戦っていた。
「…あんっ!…松野くん…いいよ…イッて… 思いっきり…出して…」
そう言うと 由奈は 松野の首に腕を回し ディープキスをし 舌を絡めた。
その瞬間に 膣穴が 勃起のモノを ギュウギュウ 締め上げた。
「…ああああーーー!…そんなに 絞めたら!…あーー!…イクッ!…」
「…あんっ!あんっ!あんっ!…松野くん!」
最奥の子宮口めがけて ガツンガツンと 突き上げると
急いで 抜き取り 由奈の胸の上に 勢いよく 精子を飛ばした。
まだ 高校生なので その発射力は すごく
由奈の 顔や 髪の毛まで 飛んだ。
