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パパと秘め事

第13章 パパの疼き


「…うわあああっっ!…あ…あ…あ…」

松野は 天を仰ぎ 射精した 爽快感と 充足感に 酔いしれ 目を瞑った。

若い初めてのセックスは 大量の精子を 吐き出すものであった。

180センチの松野も カーペットの上に ドッサリと倒れ 余韻に浸った。

由奈の顔を見ると 顔半分に 白濁の精子がかかり 由奈も 恍惚とした表情で 余韻に浸っていた。

そうして この日は 全く テスト勉強など 出来なかった。

松野も この日から 由奈とのセックスの虜になった。


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