
パパと秘め事
第14章 パパの崩壊
「…我慢出来ない…」
そう言うと 由奈の口内から 抜き ソファーの上で 足を大きく M字に開き グッと 腰から上向きにした。
「…ああんっ…パパ…いやぁ…こんな 格好…」
リビングの 明るい照明に 由奈の花びらが よく見える。
黒瀬は 無視して 両足を固定すると 真上から 垂直に 由奈の 膣穴に 勃起を 突き刺した。
「…いやぁぁぁぁぁーーーんん!…ああん!…」
真上からの衝撃に 由奈は 膣穴が 裂けるのではないだろうかと思った。
真上から真下の 膣穴めがけて ズンズン メッタ刺しにする。
しかし 刺す度に グチュン…グチュン…と 愛液が溢れ 噴水のように 噴き上げた。
「…ああん!…あんっ!…あんっ!…あんっ!…」
由奈は 足先を ブルブル 痙攣させて 半狂乱になった。
「…由奈… 好きだよ…好きだよ…愛してる…」
そう言いながら 何度も 腰を 子宮口まで えぐる。
黒瀬は 汗をびっしりかきながら 狂ったように 腰を振っていた。
「…いやぁぁぁぁん… パパ…イクゥ…」
