
パパと秘め事
第14章 パパの崩壊
由奈は…フルフルと頭を振って 否定した。
もうその目には 涙が浮かんでいた。
「…だろうな…まだ 高校生のガキに…」
そう言うと 下半身そのままの 勃起を 由奈の頭を固定した状態で 口の中に ねじ込んだ。
「…んんっ!…ん!…」
由奈は 苦しそうに もがいたが 黒瀬が固定してるので 逃げられない。
観念した由奈は 抵抗を止め 20センチの赤黒いモノを受け入れた。
黒瀬は 少しずつ 少しずつ 腰を振る。
突く時 由奈の喉奥まで 入り 嘔吐感で 苦しくなったが 涙を流しながら 陰茎を吸引し
舌先で先端から 裏筋を 黒瀬が腰を送るリズムで 刺激した。
「…はぁぁぁっっ。…由奈の…フェラ…最高…
すっげー 気持ちいい… ああっ…」
黒瀬は 勃起全体に感じる 由奈の口内の感触。
テクニック。温かさに 酔いしれた。
「…もう…最近…由奈とシテなかったから… 勃起が 悦んでるよ… ああっ…」
もう 麻薬中毒のように セックスの間隔が空けば 禁断症状に 陥っていた。
