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パパと秘め事

第5章 パパとお風呂


…シュッ…シュッ…シュッ…シコ…シコ…シコ…

「 ん… ああっ… 」

黒瀬は 赤黒いモノを ビクッと ビクッと させながら 腰を震わせる。

いよいよ 射精が 近付いて来た。

「 はぁぅ… あっ… あっ… 由奈… イクよ…」

そう言うと ああああっ!っと 雄叫びをあげながら

大きく 放物線を 描いた 白濁の精子を 発射させた。

何度も 何度も 射精した。

「 はあっ… はあっ… 」

快楽に 惚けたように 口を パクパクさせる 黒瀬を見て

由奈は とても 幸せな 気持ちになった。

もっと もっと パパを 気持ちよく させたい!

由奈は これからも たくさん パパと エッチな事をしたいと思った。

落ち着いた 黒瀬は お互いの泡を シャワーで流し 2人で 湯船に浸かった。

向かい合わせで 黒瀬の股間の上に乗り

飽きるまで 濃厚な キスを 続けた。

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