
パパと秘め事
第1章 パパと私
女は 出して…と言うような妖艶な 表情を浮かべ
更に 動きを早くする。
この男の 射精する 瞬間の顔が見たい。
女は 快楽で 我を忘れ 苦悶に歪める 色っぽい顔を じっと見つめた。
そして 最後に 舌と軽く歯で カリ周りを刺激すると
男の 黒々と唾液で 光ったモノは
射精口から 白濁の 液体を 勢いよく 飛ばした。
「はああああっ……! イクッ! ああっ…!」
男は 天を 仰いで 次々と 発射する 白濁に
意識を 落としそうになる。
女も 負けじと 全部吸い込むと 大量の精子を 口内に 受け止めた。
次々に出てくる 射精口を また 舌先で ベロベロ 責める。
男は 睾丸で作られた 全ての精子を 吸い込まれていってる 感覚になった。
