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パパと秘め事

第1章 パパと私


「ヒイッ… ヒイッ… もう… 由奈… 止めろ…」

しかし 女は 言う事を 聞かず チュウチュッ 射精口を 吸いたくった。

「はぁっ… はあっ…」

男は 放心状態になり あまりの 激しい快感に

心を持っていかれながら 女を見つめる。

口に 入りきれない 精子を 横から 零しながら

中のものを ゴクンッと 飲んだ。

そして 口の端に流れた 精子を 指で 掬うと

口の中に 入れた。

男は 女の イヤらしい行為を 愛するような目で 見つめた。

「パパ… 全部 飲んだよ! 偉い?」

と いつの間にか 子供ような 表情になり 微笑んだ。

「 由奈… おいで…」

男は 女を ソファに引っ張ると ギュッと 抱きしめた。


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